絵を描こうとしても描けない時がある
詩を描こうとしても同じ事がある
音楽もまた同じ なのかもね。
もう絵なんて描けない、そう思い始めた時に
こうしたい、
わきあがってくる時がある
ギターがもう弾けないかもしれない
ハーモニカの旋律が浮かばない。
やはり創造性というのは
生きる
生きる
生きようとしたときに うまれてくるのではないだろうか
こうしたい、
自然にギターを抱える
わけもなくペンを走らせる。
生きることに理由はいらないだろうが
情熱
それが生きている証なのではないだろうか。
そんな想いを絵にしてみた。

はずかしいがモデルはわたしである。
「青春の輝き」