恋人
0

恋人

風に吹かれて
寒さ耐える
ふたり 恋人
街歩く

若き男 夢抱き
蒼き女 それ支え歩く
ふたり道 歩む

夢語らう
その男の目の輝き

女は想う
この人(男)に ついて いこうと

愛し合うふたりに
足りぬものなく

ただ 抱き合う日々よ

男、夢 折れぬ 女 いればこそ

気づく時が・・・

女、愛 折れぬ

また誓おうか

ふたり 貧しく
くるまる 日々
いつの日か 富を手にする 時が来るなら

その貧しさ
輝く
あの日のふたり
映る写真

富に たりぬ物が あるとするならば
哀しきあの日の貧しさよ

また歩けば いいさ
寒い街ふたり
腕組み
歩いてみようか

ただ ただ
また
あの日の

風に吹かれて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください