「行き先のない手紙(詩)」
久しぶりに 詩を書こうと思う
誰に宛てるわけでもなく
ただ 詩を並べるのだ
空はただただ 闇の中
こんな夜にはやはり 尾崎を聴く
寂しさを 優しく包むように
彼の歌が 心に 響く
久しぶりに 詩を書こうと
気がつけば もう 眠気が走る
尾崎の歌を聴きながら
空に向かって 詩を 走らせる
あの日の尾崎のように・・・
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