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キャッチボール

息子とのキャッチボール 至福の時かな

我が子 可愛く 泣きそうになる

愛する息子の 投げるボールを 受ける事の喜び

お父さん行くよ〜、

いいよ〜、

それッ!

ミットにボールが 入ると 切なくなるほど 愛おしさ覚え

世界一 幸せ者だと 自画自賛の親バカよ

生意気ぶりの息子だが

ひとりっ子 ゆえにか すべての愛情捧ぐ 日々に 生きる意味を感じる私に

気付かない 我が子に尚愛おしく

いつかは孫を 抱きて 3人で キャッチボールの我が夢かな

今日も明日も いつまででも 投げ合っていたい

そんな気持ちの 休日過ごし

明日の仕事も はかどりそう で いい事尽くめの キャッチボールに涙する心で

愛する 息子と過ごす 休日そう

キャッチボール・・・。最高な贈り物・・・コウノトリが運ぶ我が子との

最高な時間

そう

キャッチボールなのだ。

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