詩と絵のクロスアート

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タクト・ウーマン

静まりかえる 会場

ひとりの 女性が 両腕を スッと

すると

オーケストラ 楽団 総勢 楽器を構えた そう 交響楽団だ

指揮者に 女性は 珍しいらしぃ

会場にいる私は 演奏にかけて ずぶの素人 聴くのも 詳しくはないが 好きでね

彼女の指揮は初めて見る。お手並み拝見といこう!!期待は膨らむばかり

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静かにストリングスの 音が 始まり 場の空気が 張り詰めた

指揮者のこの女性 どうも 東洋人らしい

美しい ソリスト の音色が 響き渡る中 酔いしれるように 指揮者の 腕がなびく

心臓を鷲掴みにされた気分だ バラード だと思う

悲しく切ない気持ちになった

しかしここで終わるはずなく 終盤に近づくと オーケストラ 一体になり エンディングへと

美し 重奏 に 激しい 振り切るタクトに 女性の情熱 がほとばしる

さあ ラストシーンに バスドラム・シンバル が かさなる

そして タクトふり 両腕を上がると

場内に 言う言葉に ならない 一体感につつまれると

おおきな 拍手喝采とともに 指揮者で 女性であることを忘れていた 彼女は

大きく 深々と 頭を下げた おおきな拍手の渦が 指揮者の技量を物語っていた

こんな気持ちになったのは初めてだ 美しい 指揮者に感謝する

そうあなたは きっと一流の 音楽家 と呼ぶにふさわしい

マイスターにいつかきっとなるだろぅ ^^

あなたの名はそう タクト・ウーマン。