木登り 少年は
威勢よくよじ登ったはいいが 降りられない
仲間と 度胸 比べ より高いところに
本当は怖いのに
こんぐらいにしとくか?
まあね 僕は降りるよ
え!
最後まで競った ライバルも 先に降りてしまった

少年はいう、ずるいぞ みんな 僕だけ 登らせて 勝手に降りて
君も 降りればいいじゃないか 怖いのかい?
そんなわけないじゃんTvT)/
僕もう お昼だから帰る、ぼくんちもそう、僕も・・・じゃあね。
残されてた 少年は たちすくんだ まま 泣きそうになっていた
どうしよう。
たかちゃん!なにしてるの?危ないから降りてきなさい
ママッ!!たすけて、みんな帰っちゃったTvT)///
さあ、おいで 抱き止めてあげるから ^^
でも・・・
ママが信じられないの?
だけど・・・うん
そういうと ママの元に 飛び移り 帰路に着くのでした
ママを信じてくれてありがとう。
うん!!