詩と絵のクロスアート

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「お金のない世界」詩説

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お金のない世界」詩説

空を見よう 包んでくれるね
木々が揺れる 正午の時報 響く街

うつろう 四季折々と
かわりゆく街並み ビルボード

時は流れ 流行りも スタリも
うつろう 僕らの住む街

空は今日も 蒼く 儚い夢のよぅ
夢から覚めて 気づいた 空の下

どこまでも続く 空の下
鳥たちは知っている 空はめぐるめく

地球の広さ 生命の残酷さ
そして 生きる素晴らしさも

僕らは 知らない お金のない世界
僕らは 知っているはず 愛の暖かさ

哀しく泣けば 手を差し伸べ
嬉しく笑えば 仲間が 集まり

これが人生なんだって
諦めなくてよかった

そう思い出す

空を見よう いつだって空は
僕らの 親のように

木々が揺れる 夕時の チャイムと共に
子供たちは グダを巻きながら 帰るね

僕らは なんで 生きているのか
大昔 何百・何千年前の ご先祖も
未来の僕らの 末裔人も きっと考えるね

僕らは 特別な ひとりに なれるわけでない
ボクら みんなで 生きているから

ひとりになったら
どんな億万長者も 人気者も

生きていけないんじゃ ないかって
今日もそんなコト みんな 考えてる

ぼくは信じたい 人間の 愛情と
お金を捨てても この世の命を 選ぶって

世の中厳しい
それでもぼくは 信じたい 空と 夕日と
ぼくの知る限りの 浅はかな

ただただ 愛 それだけの 人生だと