詩と絵のクロスアート

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駿馬 荒野をかける

時は さかのぼること ウェスタン

荒野 駆ける 馬と女

ただ走る ふたつの命の 絆はカタイ

愛し合う 馬と 女の 心はひとつ 今日は隣町まで ひとッ走り

近所の少年の お薬を 取りに行くのだ

しかし今日は いつもと様子が違う

少年の 容体が 急変し 街にいない お医者を 連れに 走る 遠街 まで ひたすら 荒野ゆく

馬に乗る 彼女は 小さな町の 何でも屋 差し詰め 近年の バイク便といった所か。

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そんなことは さて置き 彼女は 荒野をまだまだ 走らねばならなかった。

駿馬でなかったら もう 足が だめになっていただろう。

きっと大丈夫 お医者様 少年の元へと 連れてくだろう

彼女は街の何でも屋 そうさ

駿馬 荒野をかける。