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魔法の妖精は女の子

魔法使いが現れて 願いを 叶えてくれるんだって

なんでもできるっていうけど ホントかな?

ずいぶんちっさい からだだけれど 重そうな本を はなさないみたい

「誰が重いですって?」ぷんぷんッ!! ご主人様 聞き捨てならないわ」

「(ダイエット中かな?) オッと また余計なこと 言わないほうがいいな」

「そうね!! まずは ファイヤーの魔法よ。ソレっ わぁすごい。上手くいった ^^)/」

うまくいったって!! なんか 不安になってきたぞ。TvT)/

次は大本命 空を飛ぶ魔法よ。

「へぇ すごいのできるんだね。」

「332ページッ あった、」コックドゥル めんたんピン ドラど〜ら ばんばん からだよ浮なさぃ。」

・・・・すると体が数センチ ながら 浮いていた。

「コホンっ!!」ざっとこんなものですわッ ^^)/」

(本が重いからじゃないかな?) すると 彼女は泣き出した。

「2.5キロも 太ったばかり なのよぅ」(ノд・。)

「魔法学校卒業試験が 台無しぃ TvT)/ お願い 何か願いを言って ご主人様ダイエットするから」

そんな 魔法ッ娘 も

そう 彼女は

魔法の妖精は女の子。

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