たのしぃ クロスアートはじまるょう^^)/
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『姫君に捧ぐ騎士』ストーリー。


はじまりぃッ!。

まえがき ^^^^^^^^^^^^^^^

世話が焼ける お姫様

ナイトはいつだって あなたのそばに

戦禍の下 王宮も 危ぶみ

命をかけてお守りします でわッ!

^^^^^^^^^ 今日も騎士は行く!!

🌟

姫殿 お聞き分けください

プリンセス・ケイト あなたが 生きなくて この国の民は 路頭に迷うのです

このナイト 私の命に変えても あなたをお守り いたします どうか 私を信じて

この国 落ちるとも この命なぞ おかけ致しましょうぞ

第二騎士団長は まだか? 王家の命を 守る大役 安くないぞ。

そういうと 緊急の謁見中の騎士である 私は 王女君が 心配でならなかった

ご自身の 命もあやぶむ ことなく 民を優先・・・結構なことだが・・・私が困る

そういうと もう 宮殿にさえ 炎の手が 近づいてくる

申し訳ありません ナイト失格です

そういうと 姫君の飲み干すグラスに 睡眠薬を投下して 眠りについた姫君を

戦火の宮殿より 退避させてもらった。

さあ、私は行かなくてはならない この命に変えても あなたを守り抜くと誓ったから

そう 私は この命を

あなたに・・・

・・・姫君に捧ぐ騎士。

あとがき ^^^^^^^^^^^

姫様に 捧ぐ身

私は この争いを 終わらせねば

私たちは戦う

空に 希望が見えるまで

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

お・わ・り。
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