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『音が景色と愛のうた』盲目のピアニスト。

前書き ^^^^^^^^^^^^^

音楽は 創作の玉手箱

世界中 沢山の人が モチーフする

何度ピアノを 詩画にしただろう

上手くいかない事も 多いが

さぁ、^^^^^^ ピアノが待ってる。!!

🌟

ピアノで奏でる 昼と夜 彼は今日も 歌っていた ピアノという楽器で

彼は目が見えない 先天性らしいが 天が与えた ピアノの才に

溺れる事なく 今日も続ける 心の旅路

優しい音色に 響く琴線 彼は口数少ない 寡黙なピアニスト

音で語る彼の 心はいつだって 澄んでいた

美しい音色に 嘘はない 夜のジャズバーで 時折混ざる クラシック

彼は目が見えない すべての景色を 映すその 指先から奏でる

美しい 故郷と 優しい 思い出を・・・なんて美しぃ

僕は 不覚にも涙を 不覚にも。

心が見えなくなった 僕らに

彼はただただ ピアノを弾いて 全てを見せてくれた

それは そうだね

そう

音が景色と愛のうた

あとがき ^^^^^^^^^^^^^^^

この詩画 あまり 上手ではないが

埋もれていく 1作品として

ライブラリに 残そうと思う。

次に響く傑作を待ちながら

^^^^^^^^^^^^^^^^ ねッ!

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