スポンサーリンク
0

『スケーター BOY’s ブルース』詩画ストーリー!

まえがき ^^^^^^^^^^^^

HipHopミュージック 流れば

トリッキーな トリックを

BOY’s スケーターたち 歌う

さぁ、ストリートメロディ

^^^^^^ go to the start レディ?


『スケーター BOY’s ブルース』

スケートボード 抱えて 街を走り抜けた スケーターキッズたち

大人たちに 逆らう 青春のストリートに 仲間 生きる意味を求めてた

あの頃は まだ はみ出し者 行き場のない少年 の溜まり場だったね

スケーター・スポットも ろくになかった

インターネットもね みんなで VHS 釘付けになって みてたょね!

プロテクタも しないで いまじゃ 懐かしぃ ご愛嬌だった

いつの時代も 切り開くのは 青春の若者たち

誰かが ラジカセ プッシュすると スピーカからは ご機嫌な HIP HOPが流れてくる

韻を踏むラップが 僕らの スケートを 本当にする。

さぁ、少年よ スケートボード抱えて 走り出そうょ 聴こえてくるだろぅ?

あの日の 僕らの そう こんどは 君たちが歌う番さ

ストリートに流れている そうさ

みんなの・・・うた・・・そう・・・

スケーター BOY’s ブルース。


あとがき ^^^^^^^^^^^^^^^

今日も街に ボード抱え走る

あの日の僕らは もういない

スケーター BOY’s BLUES

心に響かせ 歩く街が

^^^^^^^^^^^ 鳴り止まない!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です