スポンサーリンク
0

『守護神、俺がいる!!』サッカーの詩。

まえがき ^^^^^^^^^^^

高校サッカーの 青春たち

国立に立てる キッカーが何人いるだろう

だからこそ 涙、汗、時には 笑顔も

さぁ、試合は 始まっている

^^^^^ どうやら 決勝戦らしいぜッ!!


『守護神、俺がいる!!』

さぁ、1点 勝ち越し。 もうロスタイム 気を抜くな!

まずいッ ゴール前 上がったぞ。

「たのむ キー!!」11番 ヘディング。 最多無失点記録の最高なキーパー

なんとか 抑えてくれたな。

これで 国立最終日 決勝も終わりか 新参者の俺たちが 全国制覇。

メンバーに恵まれ ここまで来たぜょ。

あぁー〜ーあぁ〜~ッ!! ディフェンスファール

なんと!!この場面で PK取られてしまいました。「気を抜くなと 言っただろぅに」・・・

さぁ、切り替えて この場に 集中しろッ!

キャプテン、キーパーの 永瀬。

「記録なんてどうでも良ぃ」キャプテンとして、キーパーとして」とめにゃぁ あかんわな!!

さぁ、制限時間いっぱい 蹴るのはやはり この男 キャプテン、ストライカー高田弘樹

さぁ、キャプテン同士 明暗の別れどき。『つらいのは相手も同じ』

審判笛 鳴る。

キャプテン高田、蹴ったぁ。

問題ないぜ。

「守護神、俺がいるッ!!」

わぁ~~~~~~~あぁああぁあ~~!!aaaAAAaah ahah  !!


あとがき ^^^^^^^^^^^^

この後 試合がどうなったのか

僕は知らないが 彼らにとって

きっと 忘れられない 試合になっただろうさ。

^^^^^^ ふり向くな君は美しい!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です