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『輝く彼女は ダンス・クィーン』物語!。

まえがき ^^^^^^^^^^^^^

彼女を見た時

初めてみるタイプの 女の子だった

最近じゃ みることのない

縛られない レディ

^^^^^^^^ 始まりはダンスホールで!


『輝く彼女は ダンス・クィーン』

ひさしぶりに ダンスホールに来た

クラブでは いつも ジン・トニックを飲み干し 酔に任せて 踊り出した

ダンスミュージックに合わせて 踊ること 小一時間

彼女は 一人で踊っていた。

しなやかな 彼女のルックスに 僕は目を うばわれて しまった

彼女は 男の誘いを ことごとく 却下。

「ひとりで踊りあかすつもりかい?」君の名は?」僕はジェームスだ」

そう言うと ニコッと笑い 彼女は 僕に手を取り ダンスデュオ

君 見ない顔だね。 いつから クラブに? 二人踊りながら 距離をちじめてゆく

「あなただけよ 私以外に 声をかけてなぃの は」「ハハハッ」

僕はナンパに来たわけじゃないからね」「・・・また会いましょう^^)/」

そういうと 彼女は のめり込むように ダンスソロを 楽しんでいた

あの子 みたいな 女の子を こう呼ぶのだろぅ だってそうだろ

今時クラブで 踊り明かすなんて

そう

輝く彼女は ダンス・クィーン。


あとがき ^^^^^^^^^^^

また会えるかな?

そう言い出して 言葉を控えた

ダンスはダンスで答えるのが礼儀

何も言わずに踊り明かそう。

^^^^^ 彼女は そう ダンス・クィーン

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