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『お姫さまは 民衆のレジスタンス』民の時代に。

まえがき ^^^^^^^^^^^

疲れ切った 俺たちに 希望の光

何人の 仲間を失ったろぅ

それでも 前に進むんだ

そして 今日は記念日・・・

^^^^^^^^^^^^^^


『お姫さまは 民衆のレジスタンス』

とぅとぉ こんな日が・・・軍事クーデターによる 恐怖政治に幕を下ろした

俺たち レジスタンスが待ち望んだ 待望の日。

プリンセスから 話しが みんなに・・・頼むッ じゃぁ K(お姫様の名前)

私には 何もない 王家の血は 絶え 残されたのは 何の役にも立たない 剣とティアラ。

しかし 私には 民衆がいる みんなが 生きて 新しい 指導者なき 民衆の・・・

国王 父は 王妃 母は もういない 私は 民として 生きてゆくわッ!

さぁ みんな もぅ 剣の時代は・・・争う時代に 終わりを告げる

これからは 愛と平和 女の時代が 始まる さぁ みんな 乾杯しましょう。

今日はマスターの ご厚意で好きに 食べて飲んで くださいな。^^)/

「そんなぁ TvT)/ 話し聞いてなぃよぅ・・・まッ シャァないわな。」

そう言うと ウエイトレスのプリンセスは 忙しそうに 生ビールのジョッキを せっせと 運んでいた

そうさ 俺たちの

お姫さまは 民衆のレジスタンス。


あとがき ^^^^^^^^^^

お姫様は 女性は強いのだ

私たち 恋にオシャレに 生きること

忘れていた さぁ 明日は

小さなショッピング。

でもッ。

^^^^^^^ 彼氏募集中だけどねッ!

2 thoughts on “『お姫さまは 民衆のレジスタンス』民の時代に。”

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