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『熱いハートはドラムスの火よ』バンドマンの詩

まえがき ^^^^^^^^

世界を制した バンドの行き着く先は?

そうさ

バンド結成の 若き情熱

いつだって 輝くのは・・・

なんでもなぃ

^^^^ 客のいない ライブハウス!。


『熱いハートはドラムスの火よ』

今日は バンド結成が 懐かしい ワールドツアー 目標を見失ぃかけて ベーシストの脱退。

世間じゃ 不仲説が ゴシップメーカーに 引っ掻き回される毎日。

俺は 唯一のアジア人メンバー ドラムス 担当している日系3世だ 日本語はあまり分からないが

寿司と 富士山くらいは 知ってるぜ。

俺の 仕事は 始まりのカウントダウン みんな 思い出そうぜッ!。

歌を歌うだけで はしゃいでいた あの頃をさ さぁ 今日は キャリア最大級の 箱を埋めた。

みんな 円陣組めよ 俺たちゃ バンドマン 俺たちゃ バットマン 俺たちゃ・・・

ドラムの ノリが言ってたろぅ?

学生バンドを 原点回帰に みんなで 本当の俺たちを 集まったファンのみんなに、。

改めて 紹介します。 ・・・そして、本日最高な バックドラムを 叩く ノリぃ〜!

「みんなぁ あの日の 熱い導火線に火をつけるぞッ!。」

そういうと ドラムスのノリが 激しいリズムを打った そして カウントが始まる

1・2、1・2・・3・・・

そうさッ!!

熱いハートはドラムスの火よ!。


あとがき ^^^^^^^

いくら稼いでも 箱埋めても

辿り着けぬ 景色がある

いつだって 熱く語り明かした

音楽と 仲間で 歌っていた

そぅ 情熱という

^^^^^^^ 未完成なメロディ!。

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