まえがき ^^^^^
ユキトに片想い中の 美雪。
ユキトは知ってか 知らずか!。?
幼馴染の二人に 恋心も・・・
一方的に ユキト らぶ🩷な美雪。
^^^^^ これからの二人に 幸あれ!。
<「美雪とユキトの エーデルワイス」>
ボロボロに いたんだ ドラムセット!。 直せばまだ 使えそうだな。
廃部になった 軽音楽部の 残骸に咲く ドラム一輪 寂しそうで ユキトは そのドラムを 叩く。
ドン。ドッドッとッツツッ!パシパシッ!どんドン。どん
「あれ? 軽音部から ドラムみたいな音」 あッ ユキト君」なんでッ!。?

おう、美雪。 どうだッ 少しは マシになったか 俺のドラム演奏。はははッ。
「ユキト君ドラム叩けたんだ?」 「いや、やりながら 適当になッ」 「天才?」 「まあな ^^)/」
美雪ッ!。 なんか 歌えよ。 なんか楽器ないかな?。
リコーダーあるわッ!。
あッ じゃぁ 私が リコーダー吹くから ユキト君 音頭とってね。
ツッつッつつ。どんドンん。 ピ〜 ピアー ピピ〜 。
最近ギター始めたんだッ!。 今度ギターに 合わせましょうょ ネッ ユキト君❤️。
「今日は リーコーダーしかないか。」 ユキトくん 私の歌を かさねて見ましょうょ
ラブソングが 良いわね。
「いや。さっきの リコーダーの 曲がいいなぁ」
「わかったわ じゃぁ 私とユキトくんの」 二人だけの ラブソング❤️ッ」
じゃぁ、カウントからね。 いつまで経っても 二人は
そう。
美雪とユキトの エーデルワイス
あとがき ^^^^^
いつか 美雪がアイドルに?!
ボイストレーナーの 母に 叩き込まれた
美声? ミユキの夢は ユキトの お嫁さん
らしいょ。
叶うといいね! ユキトくんが、
^^^^^ ミユキの 愛に気づく事を 信じて!