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あ・な・たッ!。「君は 小さな コンサートに 咲く花」

== まえがき ==

あの日の 恋人が 隣に居ないだけで

すべてが闇に・・・ もう一度

彼を 歌う その メッセージに

今日は 一人で・・・うぅン。

いつもとかわらずに

== 彼と歌うわ!。==


<「君は 小さな コンサートに 咲く花」>

(今日は 夫婦デュオ「花言葉愛・」の コンサートに 来てくれて ありがとう。)

そういうと

夫を亡くした ばかりの 妻は 最初で最後の ソロコンサートに 彼が作曲した 最後の曲

二人の コンビ名と一緒の「花言葉愛・」を 歌い始めようと していた・・・

・・・さかのぼる事 前の前日。・・・

彼女は 夫の葬儀に 追われ もぅ 音楽は 惜しみつつも 終わりにしようと思い立っていた

ぽっかり空いた 穴が 心を埋めるように

彼の 日記を開いてみた 彼は詩を 人知れずに 書き留めていたようで

たった一人の 妻にも 内緒で 闘病生活を 続ける苦悩が ひしひしと したためていた。

彼が亡くなる 数日前に その歌は 完成されていた。

彼女は 自分のいたらなさ と むりょくな 弱い自分が 自身 許せずにいた

妻である 由美子。 彼女は 彼の日記を思い出すように 彼の直筆の コードネームを

ギターで刻みながら 完成された「花言葉愛・」の最後に 書かれた 彼の遺言に

心を打たれていた 「君はいつまでも 歌い続けて欲しい」

だって 君はねッ!。・・・ だから・・・

そぅ、

<君は 小さな コンサートに 咲く花>


== あとがき ==

その後 彼女は どうしてぃるかって?

それはね

君の耳と目で 確かめて欲しい。

女は 強いものさ

だって・・・私は

== 小さな コンサートに咲く花 ==ですものッ!。

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